古代の占星術、そして、新時代の占星術

占星幾何学©アストロロジカルジオメトリーは、以下の3つの言葉(ロゴス)を繋げた造語です。

astrology / 占星学

logic / 論理学

geometry / 幾何学

占星術で使用されるホロスコープには、幾何学(神聖幾何学)的な概念が隠されており、単に天体や星座の意味以上のものがあると考えています。幾何学とは、図形や空間の性質について研究する数学の分野です。ホロスコープは図形であり、ホロスコープを立体的にすると空間が浮かび上がります。

古代の人達は、形にエネルギー的な意味を見出しヒエログリフ(象形文字)として扱いました。占星術の起源と幾何学の起源は共に紀元前3000年頃とされています。つまり、占星術のホロスコープは、そもそも幾何学的な意味を持たせて創られていたと考えることも出来るのです。しかし、この頃から人類は5次元から3次元へのディセンション(次元下降)がはじまります。人類のディセンションに合わせ、占星術そのものもディセンションしている。わたしはそう感じます。


約2000年という大きなサイクルで運行している時代が切り替わり<アクエリアスの時代>に入りました。アクエリアスとは水瓶座のことで、水瓶座が風のサインであることから風の時代とも言われます。

この新しい時代は≪調和≫がテーマです。

今まで相反していたものが互いに手を取り合いお互いを認め、協調するための時代。

アセンション(次元上昇)と言われるこの変化は、勝手にそうなるものではありません。水瓶座は価値を平均化・平等にするサインです。持っている人は持っていない人に与え、それを受け取った人がまた誰かに与えていく‥その連鎖によって我々が生み出すべきものです。「持てる者と持たざる者」は相反する傾向にありますが、その壁を超えて調和する道を模索していく時代です。

トップクラスのフリーランスや起業家の方々は「個人が企業レベルの力を持つ時代」が来ると言います。占星術やスピリチュアルな視点から見れば、それは我々ひとりひとりが「持てる者」となり人に「与え」世界を調和に導くためです。


3次元から5次元へアセンションする過程にある今の時代、そしてこれからの時代に求められるのは、平面的な3次元の占星術ではなく、立体的な5次元の占星術ではないかと考えます。特に現在5次元へシフト中の方々にとっては、今までのジオセントリック占星術は物足りなさや違和感のあるものになってきていると思われます。それは、ジオセントリック占星術が地球という3次元の場所を中心に構築された3次元の占星術だからです。5次元へシフトすれば、当然窮屈になる訳です。

時代が変われば、人々が求めるものが変わります。そこで、新しい時代に見合った占星術の構築を試みています。


ホロスコープはマカバになる

マカバとは、スピリチュアルで言われる次元を移動する乗り物のようなもので、幾何学図形で表されます。ホロスコープも幾何学であり、ジオセントリック占星術を地球を中心とした3次元の占星術とすれば、ハーモニクス占星術は4次元、ヘリオセントリック占星術は5次元であると考えています。これらを総合的に考えることで次元移行ポイントを導き出すというリーディングを行っています。

つまり、ホロスコープはマカバに成り得ます。


2021年から、本格的にアセンションへ向けて動き出す時代が始まります。 全ての人が、創造力を発揮し「持てる者」へと進化する時代へ向けて、初心者でも比較的簡単に星を読めるようなシステムも模索中です。

出来ることなら、自分の星は自分で読むのが一番いいと思っています。何故なら、自分のことは自分が一番よく解っているから。ホロスコープの情報量は膨大であり、同じサイン、同じアスペクトでも様々な解釈が可能なものです。その様々な解釈の中から、自分に相応しい意味を見つけることが出来るのは、やっぱり自分だと思いますし、

自分で読めば、解釈を変えて星を動かすことも出来ます。

解釈とは「そうである」と理解すること=「そうである」と信じることです。これが先入観 (=思い込み)を生み出す要因となりその人を創ります。であれば、悪い意味が齎すプラスの効果に目を向けた解釈をすることで人生は好転します。

過去一世を風靡した六星占星術に於いて、わたしは霊合星人に当たります。今ではだいぶ解釈が変わっている様ですが、当時は「何をやっても幸せになれない」とはっきり書かれていました。星を知った今、その意味もよく解ります。しかし、それをそのまま信じていたら、今これを書いているわたしは存在しなかったでしょう。そして六星占星術に於いても10数年前と解釈が変わっている様に、解釈に普遍性は存在しないのです。むしろ時代に合わせて変えていくべきもの。

マカバもホロスコープも、自分で動かすものです。


自分なりの解釈を見出して星を動かす

人を創る要素には、先天的なものと後天的なものがあります。これを占星術に当て嵌めるとすれば、先天的なものとはホロスコープであり、後天的なものとはその解釈です。

勿論、星には法則性がありますから、全く違った解釈を生み出すことは出来ませんが、星にも星座にも、プラスとマイナスの2つの意味が付けられています。相反するものを調和させる。それが、冒頭で説明した<アクエリアスの時代>のテーマです。

星を自発的に読むことは、星に依存しないことでもあると考えています。

ロジック=普遍的な構造としての占星術

幾何学は数学の分野であると説明しましたが、ホロスコープは数学的な計算によって算出されるものですから、1+1=2の様に法則性を持って確実に現実を創造するためのプログラミング的な構造が必ずあるはずなのです。 残念ながら今のわたしにはその証明が出来ませんが、引き寄せやアファメーション等の曖昧なものではなく(それ自体を否定はしませんが)ロジカルな考察を加え、現実的にリアル(人生)を創造するための占星術を目指しています。


スピリチュアルは宇宙の真理であり完全なる調和の世界です。対極にあるものを批判せず、お互いがお互いを受け入れ合うことで調和する道を見出すことの出来る世界。善悪を超えて手を取り合う世界ですから、スピリチュアルを真に理解する為には偏りのない視点でものを見ることが必要不可欠なのですが、 多くの人が偏った視点でそれを扱う為に、たくさんの誤解が生じています。

この”捻じれ”の為に、手を取り合えない事態が起こっている。

宇宙の完全性を実現するのが<アクエリアスの時代>です。占星術の基本は宇宙の真理ですから、スピリチュアルな概念を抜きに星を語ることは出来ませんが、今までスピリチュアルや占いに抵抗があった人にも受け入れてもらえる様な占星術を作りたいと思っています。

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