※サビアンシンボルのタイトルをクリックすると内容が表示されます。

手が届く範囲にある自分に出来ることを探して実行する

  • 身近にある可能性に意識を向けること
  • 自分の才能を使ってお金を稼ぐ方法は、自分が楽しいと思うことの中にある
  • 自分に出来ることの積み重ねが成功をもたらす

牡牛座14度 ON THE BEACH, CHILDREN PLAY WHILE SHELLFISH GROPE AT THE EDGE OF THE WATER.  は、子供たちが貝を探して遊んでいるイメージです。

子供たちが探しているのは、貝殻ではなく中身の入った貝です。“浜辺”とは海と砂浜の境目のこと。海は潜在意識を暗示しますが、貝を探している場所が浜辺であることから、このサビアンシンボルの象意は顕在意識を表します。

古代に於いて、貝は貨幣だったそうです。なので貨幣の「貨」には「貝」の文字が入っており「財」や「寶」等、金品を表す文字に使われています。子供は可能性の象徴です。

子供たちは、潜在意識から顕在意識に打ち上げられたお金を稼ぐ(自分の才能を発揮する)ためのアイデアを探して遊んでいるのです。

人は、今ここに無い何かを求める時「ここには無い」と思い込んでしまっているので、どうしても空(宇宙のメッセージ的な閃き)とか、海(潜在意識の奥)とか、遠くを探してしまいます。でも、実は「足下に埋まっている」のですね。

仮に海の中や空に希望が見えたとしても、それを取りに行くのは難しい。

当然ながら、身近にある自分に出来る事しか出来ないのです。 大きな夢や理想を実現するプロセスというのは、手が届く可能性に手を伸ばすことの繰り返しで実現していくもの。

貝は砂に埋まっているので探さなければ見えては来ませんが、探す場所は”どこか”ではなく”ここ”なのです。

子供たちが楽しんで貝を探している様子から、お金を稼ぐ(自分の才能を発揮する)ためのアイデアは、自分の楽しみの中に埋まっていることを教えてくれています。


ドデカテモリ―:天秤座 牡牛座とはクインカンクスの関係性。常識を覆したものの見方をする必要性。

度数:14度 手に入れたものを自分のものにする。見出したアイデアを才能として使える状態にする。


地道な努力で真の実力を身に付ける

  • 自分の限界を知り、限界を超える努力をする
  • 失敗を成功に変える問題解決能力を養う
  • 物事が実現していくプロセスを体感する

牡牛座15度 HEAD COVERED WITH A RAKISH SILK HAT, MUFFLED AGAINST THE COLD, A MAN BRAVES A STORM.  は、シルクハットとマフラーに身を包み、嵐に立ち向かう男のイメージです。

紳士的な姿から、彼が成功者であることを物語ります。14度で貝を探していた子供が大人になった姿かもしれません。彼は、自分に出来ることを行動に起こして、実際に経験することで学びます。失敗することで自分の限界を知り、それを超える努力をすることで成功を勝ち取る。失敗や苦難(嵐)を恐れずに立ち向かう気概とそれを乗り越える実力を兼ね備えた人物です。


ドデカテモリ―:蠍座(正) 牡牛座とはオポジションの関係性。蠍座の粘り強さを武器に、確実に成し遂げる。

度数:15度 サインの性質を使って自己実現を達成する度数。


経験に囚われない自由な発想で解決策を見出す

  • “経験”が時に邪魔になることもある
  • 思考の柔軟性を獲得する
  • 初心に戻る

牡牛座16度 AN OLD TEACHER FAILS TO INTEREST HIS PUPILS IN TRADITIONAL KNOWLEDGE. は、今の言葉で簡単に言うと「老害」になってしまっている様子を表しています。

15度で成功を収めた男は、自分の成功の秘訣を自信満々に若い世代に解こうとします。しかし、 時代は常に変化しているので、彼が積み上げて来たやり方は通用しないのです。実力で成功を勝ち取ったひとは、その自負があるために自分を信じて疑いません。そこに落とし穴があります。


ドデカテモリ―:蠍座(反) 牡牛座とはオポジションの関係性。執着心を手放す。

度数:16度 ここまでに作り上げたものを壊して価値観を逆転させることで突破口を見出す度数。