<9月の宙>想いを研ぎ澄ます

※こちらの記事はヘリオセントリック(太陽中心のホロスコープ)を基準にし、ジオセントリック(地球中心のホロスコープ)を掛け合わせて読んでいます。

8月は、7月に得た火種を炎にすることを求められました。
それは、ちょっとやそっとでは消えない行動力の源=情熱=意志を宿すこと。

ヘリオセントリックでは、この意志に呼応するように未来のヴィジョンが訪れることが示されており、その意志に従って行動することで自分の信じる道に人を巻き込んでいく、自分が動くことで周りを動かしていくようなエネルギーです。

一方、ジオセントリックでは、その意志を試されるような雰囲気があります。

意志とは、何の苦労もせずに得られるものではない
己の信念で拾うもの

何度も壁に打つかって
それでも離さず握り締めていたとしたら
それがお主の誠の意志かもしれん

心の石は誰にも頼らずたったひとりで真に己と向き合ったものにだけ光って見える

石そのものに価値があるのではない
その意志をどうやって見つけたか
その過程に意味がある

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 両天秤のオオノキのセリフより引用

この言葉が今のジオセントリックのエネルギーを物語っているような気がします。

壁というのは、そもそも自分の想いを確かめる為にあるのです。

何かに打つかると、その“現象”に目を向けがちですが、本当に目を向けるべきは自分自身の“心(=信念=意志)”です。

「その現象をどう突破するか?」ではなく、自分の心に焦点を合わせること。

心に迷いが無ければ、現象を突破するアイデアは降りてきます。
それがヘリオセントリックに表れているのです。

そうやって壁を突破した、研ぎ澄まされた意志だけを未来へ繋いでいけば、いつかは自分の求めるものに辿り着けます。

残すもの、終わりにするものを見極めること。

グレートコンジャンクション以降の世界は本当の自分を生きるセカイですから、時代の壁を越えるためには、意志の力が重要になります。
だからこそ、今、その意志を研磨するために壁が立ちはだかっているのでしょう。



“自分を持っている人”が輝いて見えるのは、固い意志が研ぎ澄まされて光っているからだと思います。
それに魅了されて人が集まるので、大きなエネルギー(運、そしてお金や人)を動かす中心点に成り得る。


やっぱりヘリオセントリックなんです。
ヘリオセントリックの中心は太陽。
太陽系唯一の恒星(自ら光る星)であり、太陽より大きいエネルギーはない。
冥王星であろうと、太陽に従って廻っている。

ジオセントリックの中心は地球。
地球より大きい惑星のエネルギーには勝てない。

壁(土星)に打つかって意志を研磨する過程は、中心の軸を地球から太陽へと移していく(自らが光り輝くために必要な)プロセスであると共に、自分を中心として物事を動かしていくための軸(基盤)を作るプロセスです。


<お知らせ>
以前のブログでは新月と満月・下弦上弦の月の星読みもしていたのですが、2019年6月頃にトランシットの縮小を検討し始め2019年12月から月1のトランシットに移行しましたが、トランシットの星読みの終了を検討中です。
元々、いつかは辞めるつもりでの縮小でしたので、やはりこういった自分の想いを確認するようなタイミングになると、その想いが強くなります。

太陽は乙女座に在り、現状を整理するには丁度良いタイミングになりますので、一応トランシットは終了する方向で気持ちを整えている最中です。