ドラゴンヘッド双子座へー天王星が双子座へ入る2025年までの流れ

今回の新月は、今後の大きな流れに関わってくる重要な新月になります。

まず、ドラゴンヘッドが5月5日に双子座へ入ります。
そして2022年の1月には牡牛座へ入り、その後2022年の8月1日に10ハウスで牡牛座のドラゴンヘッドと天王星がジャストコンジャンクションで、火星と共にトリプルコンジャンクションを形成し、水星と土星と共にTスクエアとなります。

本格的に生き方の改革を迫られる

10ハウスは仕事・肩書き・社会的な立場を意味し、牡牛座は豊かさの象徴ですから、収入源の変革が課題になる。

ドラゴンヘッドと天王星は、古いものを手放していく浄化のような度数にあります。
天王星は“それまでの環境から引き離す”という作用を持ちますから、大きく環境が変わるor変えていくことを求められる。
火星が絡んでいるので、突発的な出来事も起こりやすくなります。


コロナウィルスの完全終息までには長い時間が掛かることが予測されます。
過去のパンデミックを調べてみると、第2波・第3波の方が影響が大きくなるということもあるようですから、断続的且つ部分的な制限が長く続くということになりそうです。
自粛が緩和されたり終息まで会社が保てたとしても、立て直すことが出来ずに倒産・縮小(リストラ等)に追い込まれる会社も相当数出るかと思います。
東日本大震災の時もそうでしたが、大きな出来事は人々の意識を変えるので、その後“世間に求められるもの”が変わっていきます。
心理学的にも、一度離れると戻る際に価値の再確認のような心の働きが起こるようです。
なので、今までの様に上手く行かずに業績が悪化するということもあり得ます。

昨年流行りに乗っかって続々と出店していたタピオカ屋をみて、正直「あーあ、それはもうダメなやつ」と思っていましたが、そういった下地の無い“乗っかり系”の再建は特に難しいでしょう。と言うか、多分無理です。インスタ映え系も怪しい‥かな。

本当の改革は終息後

コロナウィルスはあくまでも世界が変わっていく切っ掛けでしかない。
今現れている状況は“プレ”です。
まだまだ本番じゃない。
生き方の改革は、今現在も、以前からもずっと求められていることではありますが、まだ水瓶座のグレートコンジャンクション(2020年12月22日)前ですから、まだまだ準備の段階です。

コロナ・ショックは、世界恐慌の時と同じ天王星と冥王星のスクエアからはじまっています。
不況ではなく恐慌に突入する可能性が高いです。
コロナが終息するのは2022年〜2023年と言われています。
星を見ても、2022年頃に改革のピーク(崩壊の方)が来そうです。
2023年には冥王星が水瓶座へ入るので、新生へと転じるかと思います。

天王星の作用は、マイナスの出来事として現れやすい側面があります。
ただ、本質的にはプラスにもっていくための改革なので、自分の在り方や考え方次第でもあります。

転職を望んでいた人にとっては良い機会とも言えるでしょうし、望まない人にとっては厳しい現実になります。
土星のサビアンは「自身の在り方を変えることで価値のあるものに変える」という度数です。
土星ですから、何の準備もなしにプラスには成り得ません。

一例としては「不況で職を失ってしまったけど自粛中にこれまでやりたかったことの勉強をしていたから、やりたかった職に就けた」
というような、マイナスをプラスに持っていく。ピンチをチャンスに変える。
これが理想的な流れです。
ここで二極化が決定的になりそうです。
この時は木星が牡羊座にありますから、新しいことをはじめる流れも強まります。

ドラゴンヘッドが双子座にあるこの2年間で、どれだけ自分を高められるか。
これをチャンスに変えることが出来るかどうかは、今をどう過ごすかに掛かっています。

『自分らしく生きる』

ドラゴンヘッドが双子座にある2年は、水瓶座の時代に相応しい生き方へシフトするために“学ぶ”期間であり、自分のやりたいことに関する知識を身につけていく時ですから、今ここでしっかり自分を育てることが、新しい時代に豊かさを受け取れるかどうかの鍵になります。

天王星が牡牛座へイングレスした際に、霊性の具現化という記事を書きましたが、ドラゴンヘッドと天王星と共にコンジャンクションする火星は「霊というものはそれだけでは個人の生き方の鍵にはならない。具体的な意思力と知性をもって、自分の本当の生き方を見つけ出す」という内容の度数になっています。


経済系のサイトで、自粛中に勉強する人とゴロゴロする人で差が付くという記事を目にしたりもしましたが、本当にそうだなと。
サンリオピューロランドの調理スタッフが新メニューを開発していたり、キャラクターが掃除をしたりショーの練習をする風景がYouTubeにupされたというニュースも見掛けましたが、こういうことですね。

今、出来ることを全力でやる。

前述したように、コロナ後に何が人に求められるかは大きく変化する部分があるので、これまでの価値観で役に立ちそうなこと(興味がある訳じゃないけど持ってると便利みたいな理由で資格を取得するとか)をするというのはもう時代遅れです。
学歴も経歴も資格もそんなものは通用しない時代が来ます。
(会社が軒並み倒産する可能性が高いので。そして再建が見込める大きな会社は機械化に向けて舵を切ると、わたしは予想しています。)

まだ木星は山羊座にあります。
今は水瓶座にある土星も逆行で山羊座へ戻りますから「努力を積み上げていく」ということが引き続き必要になります。

自分を最大限に生かす

水瓶座の時代に求められるのは個性ですから、やりたいことをやる、やりたいことを基準にやるべきことを考えるということが大切です。

ここでやっと牡牛座の新月に行きますが、この新月を形成する月と太陽も10ハウスで天王星とコンジャンクションになります。

  • 本当の理想を目指して現状を創り変えていくこと
  • 自らの才能について考えること
  • 大きなものごとを達成するために資質を育てること

が、強調されています。
一番大切なことは、持って生まれたものを活かすこと。

実際にはホロスコープの天体全てですが、水星・金星・太陽がはじまりの資質になります。
まずこれを使うことで他の天体を攻略していくような感じになりますので、主にこの3つを使うこと。

特に太陽が重要になりますが、太陽は灯台下暗し的です。

太陽は自分自身を意味します。自分の光は自分で見れない。
自分の光が誰かに投影されてはじめて、自分の太陽を自分で認識する。

自分が何者であるかは他者を通して見えてくるもの

なので、「発信する」ということも大切になります。
双子座はインプット⇔アウトプット

『分け与えること』も水瓶座の時代のキーワードです。
持って生まれた資質(才能)を使って、豊かさを分け与える。


本当の自分を生きる流れに入ることは、3年前からお伝えしてきました。⇒ 過去ログ
この3年で準備をしてきた方達は、ある意味この状況をチャンスと捉えられているはずです。
皆んなが足止めを食らっているように見えるけど、出来る人は止まらない。
出来ることを伸ばしてどんどん進んでまた差が付く。
それが二極化に繋がっていく。


ドラゴンヘッドが獅子座にある時、本来の自分を生きることに目覚め、蟹座で「本当の自分とは?」という問いと共にそれを模索して来ました。
双子座では本当の自分を体現するためのスキルを身に付け、牡牛座でその豊かさを享受し、牡羊座に入る2023年〜2024年頃には本当の自分の完成というサイクルになります。

が、これは上手く行った場合のサイクルです。
牡羊座ではトラゴンヘッドとキロンがコンジャンクションになります。
才能を発揮するために、キロンを克服することに関してしつこく書いていますが、ここまで来るとかなりキロンの課題が浮き彫りになるかと思います。

※ここで完成出来なくてもサイクルを繰り返すだけです。


2025年になると天王星が双子座へ入ります。
双子座にイングレスする時のハウスは6ハウス。
6ハウスのテーマは『与えること』
それまでに培ったものを分け与えることを求められます。

ドラゴンヘッドが牡羊座に入るまでに自己が完成していない場合は『自己犠牲的な生き方を止めること、そのための学び』を促されます。

ドラゴンヘッド双子座の期間は、2022年の牡牛座でのドラゴンヘッド×天王星のコンジャンクション、2025年からの天王星双子座入りに大きく関わってくるポイントです。
この準備期間をどう過ごすかが、とても重要になりそうです。

こういうことはあまり言いたくないのだけど、2〜3年前に、2032年頃、東京がスラム化するというヴィジョンを見たことがあります。
街は職と家を失った人で溢れ、病気も蔓延していた。
東京の一部ではあると思うけど。
「2032年ってすぐじゃん。急にそんななる?」と思っていたけど、急激に現実味を帯びてきている。

トランシットのドラゴンヘッドは浄化作用として現れることが多く、天王星とのコンビ、土星とスクエアという配置を見ても、社会全体で見るとマイナスに出る可能性が高いです。
土星×天王星は不況アスペクトで、バブル崩壊、リーマン・ショック、今現在も形成されており、2022年と2032年にも形成されます。
つまり、コロナ・ショックは定番の不況アスペクト×恐慌アスペクトで顕在化したものということになります。
そもそもコロナ以前から日本はボロボロですし、コロナの傷が癒えないまま追い討ちを掛けられるということになると、このシナリオが現実化する可能性も無いとは言えない。

ただ別にわたしは常日頃未来が見えるとかじゃないので、それが必ず現実化するのかもわからないし、ただの夢か妄想だったのかもしれないし、並行世界的なものかもしれないし、警告みたいなものかもしれない。
だから間に受ける必要はないんだけど、情勢を踏まえても、星を見ても、その可能性は0とは言い切れないから、0じゃないならリスクには備えるべきだとわたしは思う。


前々から言っているけど、現実化した時点で結果です。
そしてその結果はある日突然目に見えて現れる。
だから、備えて置いて何もないなら何もないに越したことはない。


未来は変えられる。
けど、集合的な要素の未来を変えるのは難しい。
少なくとも今の社会は間違いなく崩壊するし、失業率は確実に上がる。
ただ、個人の未来なら変えられる。
備えさえすれば。

土星以遠の天体とドラゴンヘッドは特に自分次第でプラスにもマイナスにもなる。
そして、どちらに出てもその影響は大きいです。


真の豊かさを追求するために、偽りの豊かさから引き離される

なので、今、しっかりと、自分だけの豊かさの源泉(才能)を見つけ出す。