<2月の宙>想いを実現するために

※こちらの記事はヘリオセントリック(太陽中心のホロスコープ)で読んでいます。

それぞれに「変わること」に向き合ったここ1ヵ月。
何かから逃げていた人は逃げられない現実を突き付けられたり、「変わらなければ」とか「変わりたい」と思う出来事を受けてその覚悟を決めたり。
何かしらの「結果」や「理解」「想い」と共に、今後の方向性を確認してきたひとは多いはず。切っ掛けはそれぞれですが、現実的に変わっていくための具体的な行動(計画)を求められているかと思います。

それがグレートコンジャンクションまでの1年でやるべきことであり、これは主に土星水瓶座期の土台です。
ここである程度形にしたものを土星水瓶座期でしっかり安定させることで、水瓶座の時代(2040年までの20年)の土台にしていきます。
エネルギーの波に乗るためのジャンプ台を作っていくような感じです。

見えはじめた景色に合わせ、バージョンアップを促されるのがこの2月。
それを達成していくために必要になるもの(気持ちだったり物理的な道具だったり知識だったり、人によって必要なものは違います)を揃えてく時。
具体的な行動目標がまだの人は、計画を立てることも必要でしょう。
この1年は特に計画と行動が大切になります。

夢や目標を達成する生き方なんてしたくないと言うのであれば、それはそれでありだと思いますが、やりたいことがわからなくて悩んでいるのなら「やりたいことを見つけること」を目標にすればいいのです。
ただ、闇雲に行動するのではなく「やりたいことを見つける方法」をしっかり学んで実践することが大切です。
今時ネットで検索すれば何でも出てくる時代ですから、知識を得るのに苦労はしないはずです。
結果が出るかどうかはやってみなければわからないので、まずはしっかりと自分の行動を変えていく。


水瓶座は個性・調和・自由などを表すサインですが、その前のサインは山羊座で計画・行動・努力といった象意を持ちます。今現在は山羊座に木星・土星・冥王星が集まっている訳です。

土星は「計画的に行動し、目標を達成していく努力という学びをしっかり終わらせなさい」ということ。
冥王星は
「そして生まれ変わりなさい」
木星は、
それによって得られる幸運を指し示します。

つまり、山羊座の計画・行動・努力を超えなければ、水瓶座の個性・調和・自由には行けないということです。
これは、前回説明したアセンション原理の内容ともシンクロします。


そして、占星術で“計画”といえば“ホロスコープ(=ブループリント)”です。

その計画に取り掛かること=人生の意味や目的を達成するための行動を起こすこと

これが、風の時代に最も必要になるものだとわたしは考えています。
アセンションとは起こるものではなく、起こすものでしかないからです。

これは、「星の願い」でもあります。星は、人にそういう生き方を求めています。
ですが、魂の願いは人にとっては大きな課題であり、それを達成していくプロセスは簡単なものではありません。故に、これまでは道を逸れてしまうことが多くありました。
しかし、これからは魂の目的を見つけ出し、それを達成していくことに星のサポートが入ります。
(勿論これまでもありましたが、これからはより強くサポートが入るでしょう。)
ですが、サポートと言っても優しく応援してくれるばかりではありません。

大切なのは、その道を歩く覚悟と意志を行動で示すことです。

「自分に相応しいこと・必要なことは上手くいき、そうでないことは上手くいかない」
但し、この感覚はたくさんの失敗を繰り返さなければ判らない

最終的に上手くいくことの上手くいかない感覚と、本当に上手くいかないことの上手くいかない感覚には明らかな違いがあります。

前者は努力が結果に結び付き、後者は努力しても結果が出ません。

目指す目的地は同じでも、プロセスが違っている場合にも努力が結果に結び付かないことがあります。

努力が結果に結び付いている感覚も、努力しても上手くいかない感覚も、経験しないことには判断が付かないものです。
大きな結果だけが結果ではないからです。小さな結果を積み重ねる経験をしなければ、大きな結果だけを求めて「上手くいかない」と判断してしまうでしょう。
最終的に上手くいくことでも、上手くいかない時期や伸びない期間というものはありますから、挑戦や失敗・努力を繰り返して経験しないと、最終的に上手くいくものと自分に相応しくないものの判断が出来ないのです。

想いが実現する世界に行くためには、理想を実現しようとする行動が全て

難しく考える必要はありません。
何をしたらいいか分からなくても、とりあえず今より幸せになれるであろう道を選択し続けるだけでいい。

必ずしも自分が想い描いているような理想が手に入るとは限らないし、正直幸せになれるとも限らない。
理想を追求した先にショックな出来事が待ってることもある。
だけど、それらは魂が求める真実の幸せに必要なものだから経験させられているってことを忘れずに全ての出来事を糧にして進んで行けば、自分がずっと求めていたものはこれなんだというものに辿り着く。


ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん

アドロック・サーストン

水瓶座の時代へ向けての潜在的な土台作りはすでに終わっており、今年はそれを顕在化させる段階に入っています。ジオセントリックでは3月に土星が水瓶座へ入ります。
5月には逆行し再び山羊座へ戻りますが、水瓶座の時代のベータテストがはじまります。

計画的な行動と努力で、自分らしく生きる自由な人生を勝ち取る。

新しい世界は、自ら創造していく。