男性性と女性性の統合とは、男性サインと女性サインをバランス良く使うこと

12星座は男性サインと女性サインに分かれる

星座にも性別のようなものがあります。

  • 男性サイン ⇒ 牡羊座・双子座・獅子座・天秤座・射手座・水瓶座
  • 女性サイン ⇒ 牡牛座・蟹座・乙女座・蠍座・山羊座・魚座

男性サインは能動的で外へ押し出して行くようなエネルギーであるのに対し、女性サインは受動的で内側に向かうエネルギーです。アレハンドロ・ホドロフスキーの言葉を借りると男性性は“物質的な生”、女性性は“霊的な生”です。男性性は地上へ向かい、女性性は宇宙へ向かいます。

エネルギーは外へ押し出さなければ、現実は動きません。つまり、現実を動かす力は男性サインにあります。ここに、女性が男性性を再生させなければならない理由があります。

  • 牡羊座 ⇒ 行動力
  • 双子座 ⇒ 思考力
  • 獅子座 ⇒ 自己表現力
  • 天秤座 ⇒ 社会性
  • 射手座 ⇒ 挑戦
  • 水瓶座 ⇒ 個性

これらは全て男性サインです。才能を表すのは牡牛座で女性サインですが、いくら才能があっても外に出さなければ意味が無い。勿論、女性サインも精神的な豊かさを得る力として人生に於いて重要な役割を果たしますが、当サイトは自己実現(個性を社会貢献に活かし豊かさを得る)のための占星術をテーマとしていますので、自己実現のためには男性性の再生は必須ということになります。

特に自己実現は目指してないという方もいらっしゃるとは思いますが、個性を発揮することで社会と調和すること(これも自己実現に相当します)が水瓶座の時代のテーマになっていること、持っている才能を個性として発揮することが天王星牡牛座期間のテーマであることから、男性性は使っておいた方が人生は豊かに発展していくと思います。

そして、一応男性サインに入っていますが、水瓶座は統合・調和・平均化するサインなのでジェンダーレスサインとも言われます。イクメン(主夫)やら女性起業家というのは男性が女性性を、女性が男性性を調和させている非常に水瓶座的な例です。


諸々の理由を抜きにしても、わたしはバランスは重要だと思います。体にしても精神にしても、気候にしても。建物でさえも。バランスを崩せば不都合しか生み出さないのです。バランスを崩すことは、物質世界に立っていられなくなる(生きづらくなる・最悪存在していられなくなる可能性がある)ことを示します。

女性サインが持つ才能や内的な探求心・スピリチュアリティと男性サインの持つ積極性や行動力を組み合わせてこそ、高い霊性(5次元)を現実化する真の創造性に至ります。

これが、男性性と女性性の統合です。女性が一番使うべき男性性は、やはり太陽です。

男性性を使えている実感の無い方は、太陽を意識すると良いと思います。

月(女性性)は単体では光りません。太陽(男性性)の光があってこそ、光輝くのです。

太陽の使い方は星を使うための<ハウス×天体><ハウス×星座>解釈を参考にしてみて下さい。